あと半月余りで70歳になります。
親世代では、60歳の敬老の日に紅白まんじゅうを町内会が配ったり、医療費が無料になったり、高齢者を大事にしていた感じがありますが、60過ぎても65過ぎてもなにもありませんでした。
70目前にやっと少しお得な制度の恩恵にあずかれそうです。

1. 敬老パス(敬老優待乗車証)
札幌市内に住む70歳以上の方が、地下鉄・バス・市電を格安で利用できるICカードです。
仕組み(いくらお得?)
自分で「負担金」を支払うと、その数倍の金額がチャージされます。
- 1,000円〜17,000円の自己負担で、
- 10,000円〜70,000円分の乗車が可能です。 (例:1,000円払えば10,000円分乗れるので、実質9,000円分お得!)
【重要】制度が変わります
2026年(令和8年)4月から制度の大きな見直しが始まりますが、「すでに持っている人」には経過措置があります。
- 対象年齢: 70歳以上 ⇒ 75歳以上に段階的に引き上げ(※現在70歳以上の方は引き続き使えます)
- 負担額: 自己負担の割合が少しずつ増え、チャージ上限も4万円に縮小される予定です。
ポイント: 70歳になったら、まずは早めに申請して「今のうちに使い始める」のが一番お得です。
2. 健康保険(医療費の自己負担)
「敬老受給者証」という名称は、現在では**「高齢受給者証」**と呼ばれています。70歳になると、医療費の窓口負担が軽くなります。
- 対象: 70歳から74歳の方(75歳からは「後期高齢者医療制度」へ移行)
- 負担割合: 原則 2割(現役並みの所得がある方は3割)
- 使い方: 誕生月の翌月(1日生まれは当月)から適用されます。健康保険証と一緒に「高齢受給者証」を病院の窓口に出してください。
- ※マイナ保険証を利用している場合は、提示不要で自動的に反映されます。
3. その他の「70歳から」の特典
札幌市では、年齢を証明できるもの(敬老パスや健康保険証)を見せるだけで、以下の公共施設の料金が無料または割引になります。
- 円山動物園: 全額免除(無料)
- 札幌市時計台: 全額免除(無料)
- さっぽろテレビ塔: 割引あり
- ツルハドラッグなど: 「シニアマーク」の提示で特定日に5%割引などの民間サービスもあります。
制度改悪の最終年に何とか首の皮一枚繋がった敬老パスですが、JR北海道の鉄道に効力がないのは残念です。
雪が融けたら、バスの利用も考えてみたいと思います。
取りあえず、1000円で1万円分チャージ出来るというので、一番お得なレートだけチャージしてみたいと思います。
医療費の3割から2割は助かります。
心臓病の他に生活習慣病も各種取りそろえているので、薬代も馬鹿になりません。
ジェネリックに代えられる物はほとんど変更しているし、血圧も安定しています。
摂生して生活習慣病も落ち着けて、薬を減らす努力が必要ですね。



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