
昨年までと今年はレギュレーションがガラッと変わって、エンジンもシャーシもボディーも全部一心です。
どこが変わるのかAIに聞いて絵にして貰ったんだけど、見てもよく判りません。(笑)
なので、文章編もお願いしました。
2026年はF1にとって、マシンの設計思想が根本から変わる**「大革命の年」です。一言で言うと、「より小さく、より軽く、よりエコでハイテク」**になります。
画像でお見せした新旧マシンの主な違いを、4つのポイントで分かりやすく解説しますね。
1. ボディサイズ:一回り「小さく・軽く」
ここ数年、F1マシンは「重くてデカすぎる」と言われ続けてきましたが、ついにダイエットを敢行します。
- 全幅(横幅): 2,000mm → 1,900mm(10cm縮小)
- ホイールベース(前後の車軸間): 3,600mm → 3,400mm(20cm短縮)
- 最低重量: 昨年のマシンより30kgの軽量化を目指しています。
- 狙い: 「軽快さ(Nimble)」を取り戻し、市街地コースなど狭い道でも激しいバトルをしやすくするためです。
2. パワーユニット:電気の力が大幅アップ
エンジン(ICE)と電気モーターのパワーバランスが劇的に変わります。
- 50:50の比率: エンジンの出力を抑える分、**電気エネルギーの割合を約3倍(120kW→350kW)**に引き上げます。
- MGU-Hの廃止: 複雑で高価だった「熱エネルギー回生装置(MGU-H)」がなくなり、構造がシンプルになります。
- 100%持続可能燃料: 化石燃料を使わない、環境に優しい燃料のみを使用します。
3. 空力(エアロ):翼が動く「アクティブ・エアロ」
これが最もSFチックな変更点です。
- 可変ウィング: リアウィングだけでなく、フロントウィングも可変式になります。
- 2つのモード: * Zモード(コーナー用): ウィングを立ててダウンフォース(地面に押し付ける力)を最大化。
- Xモード(直線用): ウィングを寝かせて空気抵抗を減らし、最高速度をアップ。
- 狙い: 直線でのスピードとコーナーでの安定性を、機械的に切り替えながら走ります。
4. 追い越し:DRSから「マニュアル・オーバーライド」へ
これまで追い越しの主役だった「DRS(リアウィングが開く仕組み)」の運用が変わり、新しいブースト機能が加わります。
- 新システム: 前のマシンに接近した際、後続車は一時的に**電気パワーを上乗せして加速(オーバーライド)**できるようになります。まるでゲームの「ニトロ」のようなイメージですね。
まとめ比較表
| 項目 | 2025年まで(旧) | 2026年から(新) |
| マシンコンセプト | 大きくて重い、ダウンフォース重視 | 小さくて軽い、効率重視 |
| 電気パワー | 約160馬力 | 約470馬力(大幅増!) |
| 可変ウィング | リアのみ(DRS) | 前後両方が動く! |
| 燃料 | バイオ混合燃料 | 100%サステナブル燃料 |
今回のレギュレーション変更は、エンジンサプライヤーとして復帰するホンダや、新規参戦するアウディにとっても大きなチャンスと言われています。
2026年シーズンの開幕が楽しみですね!特定のチーム(フェラーリやレッドブルなど)がこの変更でどう有利・不利になるか、詳しく知りたいですか?
かなり判りやすいまとめをしてくれたと思います。
チーム数も一つ(キャデラック)増えて11チーム22台の戦いになります。
既に放送中継のないテストが行われているのですが(金曜日まで)、ウィリアムスは欠席が確定。
HONDAがエンジンを供給するアストンマーチンも出遅れているようです。
1チームだけの供給で出遅れちゃうと、データが取れなくて苦戦が続きそうです。
来月には放送も入る開幕前試験走行があるので、楽しみではあります。
開幕は3月6日のオーストリアGP
3月13日 中国GP 27日 日本GP 鈴鹿と続きます。
DAZNでの中継は終わってしまうようです。
相変わらずフジテレビNEXTで滑れライブ中継です。
ただし、ライブでは有りませんが24戦のうちの5戦程度がフジの地上波でも見られるそうです。
しかし、今日も大雪の札幌です。
今日は朝から出かけるので、夕方にはしっかり雪かきです。
ワクチンに負けず頑張りたいと思います。



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